アルバイト面接で聞く質問例20|そのまま使える質問リスト
アルバイト・パートの面接は、短い時間で「一緒に働けそうか」を見きわめる場です。何を聞くかをあらかじめ決めておくと、聞きもらしが無くなり、応募者どうしを同じ基準でくらべられます。
この記事では、そのまま使える質問例を、目的別に20個紹介します。
はじめに聞く質問(緊張をほぐす)
- 自己紹介をお願いします。
- ここまで、どうやって来ましたか?(通勤の手段と時間の確認にもなります)
- 当店を利用したことはありますか?
志望理由を聞く質問
- 志望理由を教えてください。
- 数あるお店の中で、当店を選んだ理由は何ですか?
- アルバイトを探すときに、大事にしていることは何ですか?
シフト・働き方を確認する質問
- 週に何日、どの時間帯に働けますか?
- 土日や祝日は働けますか?
- いつから働き始められますか?
- どのくらいの期間、働きたいと考えていますか?
- 学校やほかの仕事と、両立はできそうですか?
- テスト期間や長期の休みなど、働けない時期はありますか?
経験・スキルを聞く質問
- これまでのアルバイトやお仕事の経験を教えてください。
- その仕事で、うまくいったことや、ほめられたことはありますか?
- 接客(または調理、レジ、パソコン作業など)の経験はありますか?
人柄を知る質問
- あなたの長所を教えてください。
- 苦手なことは何ですか?それにどう向き合っていますか?
- お客さまから強い言葉で注意されたら、どうしますか?
- 忙しくて手が回らないとき、どう動きますか?
最後に聞く質問
- 何か聞いておきたいことはありますか?
聞いてはいけない質問
採用の面接では、本人の適性や能力に関係のないことを聞かないのが原則です。次のような質問は、就職差別につながるおそれがあるとして、避けるべきとされています。
- 本籍や出生地、家族の職業や収入など、本人に責任のないこと
- 宗教、支持する政党、尊敬する人物、愛読書など、思想や信条にかかわること
- 結婚や出産の予定、恋人の有無
くわしくは、厚生労働省が案内している「公正な採用選考の基本」をご確認ください。
質問の数は、しぼったほうがうまくいく
アルバイトの面接で必ず確認したいのは、「いつ、どれだけ働けるか」「なぜ応募したか」「人柄」の3つです。質問は5問前後にしぼり、全員に同じ質問をすると、あとでくらべやすくなります。
質問を先に決めておくやり方は、録画面接と相性がよい方法です。録画面接では、設定した質問に応募者が順番に答える様子が動画で届くので、全員を同じ条件で、好きな時間に見くらべられます。